あわやまり詩集

線香花火のさきっぽ

線香花火のさきっぽ

あわやまり著

B6サイズ 124p 無線綴じ
50編収録
電子版 308円(280円+税10%) 志木電子書籍より
紙の本 1430円(1300円+税10%) 木蓮舎より
(2026年2月に紙の本を木蓮舎より再出版)

「線香花火のさきっぽ」

火がついたその時から
だんだんと大きくなり

火花を散らして
生きているわたし

長いたましいの旅の
一番さきっぽで
一瞬のようないのちを
生きている

いつか
火花が静まり
火球がぽとっと
うちゅうへ落ちる
ジュッと言って
たましいになるのかは
分からないけれど

そのときまで
ここで
いろいろ感じて
ときどき悩んで
いっぱい楽しんで
たくさん、愛そう

読んでみる

*詩集には50編収録されています。


ご感想

とても大切なことを思い出すような感覚になり、涙が溢れてきてとまりませんでした。
読み終えてすぐ、両親や子供たちにもこの詩集をプレゼントしたいなと大切な人達の顔がうかびました。
30代 女性

懐かしい想い出に、暖かく包まれて、忙殺される毎日から、ふっと解放される。
後ろ向きな事も、少し前を向いてみようと、背中を押してもらえる一冊。
大切な人、愛すること、優しい眼差しの中にも力強さを感じる。
まだ出会ってない、たくさんのことにきっと巡り合える、そんな気持ちにしてくれる1冊。
40代 女性

日常の生活の中で、ふとした時に読み返して、心を温かくしてくれるだけじゃなくて、背中を押してもらえる!そんな言葉や詩が集まった一冊。
心に寄り添って、大切なことやモノを思い出させてくれる詩集で、控えめに言っても最高の一冊!!大好きな一冊!!
20代 女性

あなたが暗い道に迷い込んだ時、遠くにみえるほのかな灯にほっとするように、たくさんの言葉が心をゆさぶる。
やさしい言葉で語る心模様、生きる不安と期待、そして求める愛。魂の小さな声にふれた気がした。
誰の中にもある、心の詩に出会えます。
60代 女性

この詩集は、日常の中で何気なく見過ごしてしまっていたものが、実はたくさんあった事に気づかせてくれました。
あわやまりさん、ありがとう。
30代 男性

ご購入方法

【 電子書籍の場合 】

amazon以外のインターネット上の書店でも、
電子版はお買い求めいただけます。
電子版は返品出来ませんのでご注意下さい。

【 紙の本の場合 】

2026年2月15日頃より、
木蓮舎 BOOK SHOPで販売いたします。
あわやまりが出店するイベントや、
渋谷〇〇書店(65番木蓮舎の棚)でも販売いたします。

著者について

あわやまり

神奈川県横浜市生まれ。
美術学校在学中から詩や物語を書き、手製本を作り始める。
2003年神奈川新聞文芸コンクール現代詩部門最優秀賞受賞。
今までに15冊以上の私家版詩集や絵本(テキスト担当)を作る。
詩が合唱曲や歌曲にもなっている。
出版された詩集に「記憶クッキー」(七月堂)、「ぼくはぼっちです」(たんぽぽ出版)がある。その他アンソロジーの詩集にも、多数詩が載る。
最近はエッセイも書いている。

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